「ほらな?」 「それでもいいよ、みんなに迷惑かけるよりマシだよ」 「そんなそんな!!私たち迷惑なんて思ってないよ!?」 咲良ちゃんがフォローしてくれる。 ほんとにいい人たちだ。 「ったく、お前は...総長室に泊めてやるよ」 翔琉がそういった。 「そんなの迷惑じゃ...」 「迷惑だったら最初からお前をここに連れてきてねぇよ」 翔琉は私の言葉を遮ってそういった。 1日だけならいいよね...? 「わかった」