「翔流!」 來輝が俺のところに走ってきた。 「なんだよ」 「愛優ちゃんはここかここにいる可能性が高い」 そういってタブレットを見せてきた。 來輝... 「姫の一大事だぜ?俺らも役に立ちたいしな。みんな探し回ってるぜ」 來輝は本当にいいヤツだ。 「どっちの方が確率が高い?」 そういって下を向いた時に 待てよ... これって...。