俺は本気で花菜のことが好きだった。 なのに、 アイツは俺をいとも簡単に裏切った。 ある日、俺はいつものように花菜の家に向かった。 家の前に着くとどこかで見たことあるような人が花菜と抱き合っていた。 なにしてるんだよ? 何かの見間違いであってほしいと願いながら俺はその現場に近づいた。 そんな俺の願いも虚しく その現場に行ってすぐに後悔した。 だって、花菜は俺の尊敬していた総長と浮気をしていたから。 そんな現場をみてもなぜか涙は出なかった。