これじゃあ、坪谷がいくら何でも可哀想だよ。 「痛いっ!やめてよぉぉ...」 これじゃあ 病院行きになるかもしれない。 そう思った私は、坪谷がいるところに走った。 「おっ!!お前もコイツいじめる?楽しいぜ?」 一人の男子が私の存在に気づいてそう言った。 私はこんなことしない。 バカバカしい。 「早くこんなことやめなよ」 こんなやつ1発殴れば終わり。 でも我慢。