とりあえず、都倉を部屋へ連れて行くことにした。 ベッドに寝かせると苦しそうに息をしていた。 「…はぁ…」 リビングに降りると、都倉の母いた。 「和田くん、おはよう」 「おはようございます、あの、都倉…舞さん、熱あるみたい何ですけど」 「え?ほんとに?あの子昔から体が弱いのよね…ありがとう、和田くん」 「いえ」 …あ、確かあいつ、今日バイトはいってるよな?……めんどくさ。 扉にノックして、部屋に入る。