また君に会いに行く




ほっといて学校に行けばよかったけど
さすがにお父さんがお母さんを殴るのを
見過ごして行くわけにもいかず



関係ない男が間に入ったことで事態は悪化し
世間体を気にしてるわりにやることが
だいたんな両親に溜め息しかでなかった。



結局お父さんがなにしに帰ってきたのかも
わからないまま出ていくときに
お前のせいだとわけのわからない
とばっちりを受けた。



荒れた部屋を片付け終わったのは
もう昼過ぎだった。