「え、やだ、なんで梨津まで泣いてるのよ」 「お、お母さんだって…泣いてる…うぅ」 さっきまで泣いてた弟だけが笑っていた。 「梨津ちゃん、今日はごはん食べながら あの子の名前考えような」 帰り道にスーパーで買い物している京弥さんは もう幸せですってオーラが出まくっている。 「え?まだ決めてないの?」