「俺が梨津ちゃんでも同じことをするよ。 大切な人には変わりないだろ」 お父さんに怒ったときと同じくらい 真剣に言ってくれてすごく嬉しかった。 この家にいることが少しずつ苦じゃなくなってきたのは絶対この人の影響だと思う。 「あれ?」 病室に行くと隼人の姿はなかった。 検査かなんかかな?トイレ?どこ行ったんだろ 「ノート?」