また君に会いに行く







その後はほとんど覚えていない。


なにが起こったのか理解ができず
ひたすら隼人の名を呼んでいた。


誰が救急車を呼んでくれたのかもわからない。


気づいたときには病院の待合室。


その隣には柚葉がいて相葉もいた。


しばらくして慌てて来たのは
隼人の家族だった。






扉が開きいつかの時に見た先生が
中から出てきた。


「あ!先生!隼人は!?」