涙色~叶わない初恋~

みくside
今日は、席替えの日♪
この席で、宿泊学習の班が決まる。
大事な行事。

「席替えすんぞー」
“はーい”

「みーく♪
くじの番号何番??」
「36番!!」
「マジで?!
一緒だぁー!!やったね♪」
「ゆきと一緒とかサイコーじゃん!!」

でも、内心
高杉くんと一緒かどうかドキドキしてる自分もいる.......

「高杉ー、お前何番??」
「お前は?」
「25ー」
「俺は37ー。お前とは班ちげーわww」
「別にいーしー」

「高杉、お前俺と同じ班だわ!
高杉と一緒とかもしかして運命☆」
「きめーこと言うなっ!」
『あはははははは!!!』

えっ?
私の隣高杉くんだ.......
メッチャ嬉しい≧▽≦

「加治屋!お前何番??」
「私は36番だよ!」
「あっマジ?!俺と隣だ!
またよろしくな、加治屋!」
「うん!!」

「お前、ずるっ!あのみくちゃんと一緒の班とか!しかも、隣!!」
「高杉、代わって~!」
「無理だし!」
『あはははははは!!!」

神様、ありがとう。