*王子と冴えないプリンセス*




その瞬間


ピタッと3人の声が止んだ。






…分かってくれた?





「何…?あんた、そんな嘘通用すると思ってるの?」


さっきより、冷めた声の西田木さん。



思わずゾクっとした。




あたし…さっきより、怒らせた…!?