「えっ…」 ゴミ箱の中に、青色の靴を見つけた。 これ…神咲君の… 靴を見ると、キモイとか、ウザイとか… 神咲死ね…とか… 油性のマジックで書かれていた。 しかも、靴は土にまみれて汚れていた。 酷い… こんなの、神咲君に見せられない。 あたしはとっさに、クラスから走り出た。