その光は、幼い頃みた色と同じ、白いひかりにしかやっぱり見えなくて、花は顔をくしゃくしゃにして、笑った。 やっぱり、嘘をつけない。と花は思った。 皆と同じように、黄色や赤の太陽なんて花にはいえなかった。 「もうちょっとだけ、朝比奈の隣にいたいから、恋人でいて、涼太」