近くの公園で、時々おじいちゃんやおばあちゃん方達がゲートボールしていたり、小学生が遊んでたり、小さい子が遊んでたり…と年齢幅が大きい公園。
広くて、遊具も適度にあるし、みんなに好かれている公園なんだよね〜。
「よし、遊んでおいで〜!」
公園に着くと同時にあたしと手を離して、遊具に向かって走っていく空海。
どんどん手が離れていって、嬉しいはずなのに寂しくて悲しい。
子供が親離れ…どころか、親が子離れできてない状況じゃん。
でもまだ空海は子供だからいいよね?
まだ4歳の幼稚園児だもんっ!
あたしがいないとまだダメだろうし、なんだかんだ言ってあたしがいないと夜も寝れないんだもんね。
そんなことを考えながら、ベンチに座って空海を眺める。
すると、空海がいる滑り台とかがあるアスレチックの隣にあるブランコが目に入った…

