「よし、決めた!あたしはパンケーキにしよーっと!美波は?決めた?」
「あ、うんっ。いちごパフェにしようかな。」
いちごパフェの所に人気No.1って書いてあったから、それにした。
写真もすっごい美味しそうだし。
「すいませ〜ん!あの、パンケーキ1つといちごパフェ1つ下さいっ!」
「はい、お飲み物はどうされますか?」
「あたしはコーヒーで!美波は?どうする?」
「あ、じゃああたしはオレンジジュースで。」
「かしこまりました。パンケーキ1つといちごパフェ1つにコーヒーとオレンジジュースを1つずつですね。ごゆっくりしていてください。」
とっても可愛い店員さんが笑顔であたし達にお礼をすると、あたし達のテーブルから離れて厨房の方に入って行った
高校生かな…?
あたしもバイトとかしたいな〜。
それからすぐに飲み物だけ運ばれてきて、その飲み物を飲みながら話す。
「涼花はさ、どうしてあの大学に進もうと思ったの?」
「お母さんが介護士でさ、仕事してるとこを1回見たのよ。そしたらすっごくかっこ良くてね、あたしもあぁなりたいなって思って。」
涼花は介護士とか看護師とかの福祉系の大学に進学することが決定していて、受験勉強をもう頑張ってる。

