「起立、さようなら!」 「「さよーならー!」」 あっという間に1日が過ぎて、もう終わってしまった。 あたしは中学の頃から続けているバドミントンを高校でも続けることにした。 本当は、もう部活はいいかな〜って思ってたんだけど、碧が頑張るならあたしも頑張らなきゃ!って思ったからね。 精一杯3年間頑張るんだ。 「みーなーみっ!迎えに来て上げたよ〜!」 「あ、真穂〜!行こっか!」 真穂というのは同じ小学、中学で、登下校もずっとしてきたいわゆる親友という存在である、 永岡真穂 ‐ ながおかまほ。