そして、ベッドに乗っかってきた。


「君、勝手に教室を出ていくなんて、許されると思うなよ?」

せっ、先生っ!?何してるんですか!?

泣きそうになってもだえていると、先生は嬉しそうに私の耳に呟いた。


「悪い子は、お仕置きしちゃうよ?」


も、もしかして、先生って・・・。ドS!?

私、どうなっちゃうの!?