*°クールな男子の恋模様*°

休憩から戻った菅谷ちゃんは少しだけ元気が無いように見えた。

翌週、菅谷ちゃんは元気にバイトに来た。

気がつくと俺は菅谷ちゃんのことばかり考えている気がする……。

多分、年下だから見てあげないとっていう気持ちからだと思う……おそらく……きっと。

今日も今日とで菅谷ちゃんは俺にビクビクした対応……。

少しだけ胸が痛いような……。

怖がられているから嫌われてるに変わったのかもしれない……。

なんでこんなに不安なんだよ。

「前田さん、菅谷になんかしたの??」

「え……?なんもしてないんだけど」

「めっちゃビビってない?」

「いつも避けられてますけど……?」

「あっそう……?」

はたから見てもそう見えるなら多分、確実に思いっきり避けられてるのだろう。

俺……何かしたのか……?

馴れ馴れしくてキモいですとか思われた……?

「あんたら一緒に休憩行けば??店長~!この2人休憩にしてあげていいー?」

「「えっ……」」