*°クールな男子の恋模様*°

休憩時間になると疲れでどっと眠くなる……

今日は昨日ほどじゃないけど、菅谷ちゃんにドキドキして余計に疲れた気がする。

1時間あるし少し寝よう。

ーーーーガチャ

ん?誰だろ。

ふわふわした甘い匂いからして女子だ。

この柔軟剤……菅谷ちゃん……?

俺ストーカーみたいな事言っててキm……

ーーーーチュ……

えッ!?

ん!?な、なに!?

頬に柔らかい感触……

俺は驚いて目を開けた!

「ヒャッ!!」

「す、菅谷ちゃん!?」

いや、ヒャって俺が驚いてるわ!

え、その、なに?

「え、えと?若い子ってき、キスがお礼だったりするの?かな……?」

菅谷ちゃん顔が真っ赤!!

「あのッ!ごめんなさいごめんなさい!!」

もしかしてなんかの罰ゲームか?

俺が菅谷ちゃんを好きだと気づいた連中からの嫌がらせだろうな……

浮かれたら負けだな。

「別に気にしてないよ。どうせ先輩に指示されたんでしょ?(笑)」