「本当ありがとう!1人で寂しかったんだー
愛美ちゃんと話してみたかったの!
よろしくね!」

「こちらこそよろしくね」

「はぁー、愛美?私の許可はないんかい」

あ。ごめん美佐すっかり存在忘れてた

「美佐…ごめん。ダメかな?」

「はぁう!!愛美可愛すぎるダメなわけないじゃない!
むしろウェルカム。もう愛美の天使!!美奈ちゃん
よろしくねー」

ぎゅーっと抱きしめてくる美佐に苦笑いしつつ

「美佐、苦しい」