昂介「(殺気やべぇ)コソッりゅ、龍愛さん殺気が……」 ん?殺気?あ、あぁ忘れてた。 昂介「(ホっ) 今日転校してきた龍愛さんだ。オメェ等手出したら死ぬと思え。」 ク「(こ、怖えェェェ)」 『徳出羅 龍愛。』 昂介「龍愛さんの席は窓側の1番後ろです。」 『ん』 やった。昂ちゃん感謝。 この時喜んでいて気付かなかったんだ。 周りから飛んでくる視線に。