「ふふっ。お姉ちゃん、可愛い!」
いや、莉々香の方が可愛いと思うよ!
私なんて、……。
「莉々香、明日その計画たてない?明日、日曜日だしさ!」
早く、計画をたてて、遊びたいな!
「いいね!私、大志くんに連絡してみるね!それじゃ、部屋に戻るね!お姉ちゃんの恋の話が聞けて楽しかったよ!」
笑顔で莉々香は、そう言ってくれた。
やっぱり、莉々香の方が可愛いでしょ!
「私も、話、聞いてくれてありがとう。こんな夜遅くまで話しちゃってごめんね。しかも、ベランダで。」
でも、大切な話は大好きな星宙の下で話したかったんだ。
いや、莉々香の方が可愛いと思うよ!
私なんて、……。
「莉々香、明日その計画たてない?明日、日曜日だしさ!」
早く、計画をたてて、遊びたいな!
「いいね!私、大志くんに連絡してみるね!それじゃ、部屋に戻るね!お姉ちゃんの恋の話が聞けて楽しかったよ!」
笑顔で莉々香は、そう言ってくれた。
やっぱり、莉々香の方が可愛いでしょ!
「私も、話、聞いてくれてありがとう。こんな夜遅くまで話しちゃってごめんね。しかも、ベランダで。」
でも、大切な話は大好きな星宙の下で話したかったんだ。

