「あの、、、Aliceさんは?」 私が口を開こうとした時、 「ハク、いい加減にしろ、過去なんてどうでもいい。」 「ごめんなさい、nightmare」 ねえ、nightmare。 私の記憶にない私を あなたが知っているのはどうして。 なぜ、あなたは私を見つけたの? 何も教えてくれないあなたを 私はただただ愛すしかないのね。