心が泣いている。



屋上に着いた後、自由にパン食べたり、携帯触ったりして、いろいろ話した。

り「なぁ、板村 瑠羽っていっつも勉強してるよな。」

と「そーだね。ってか、急にどうしたの?」

り「いや、あいつと喋ったことねぇなと思って。」

れ「お前と喋らねぇ女っているんだな。」

と「友達ちゃんと、いるのかな?」