蒼介side

僕は兄として、小児科医として悩んだ。


ちょっとした反抗期なのか?

それとも精神的にやんでいるのか?



友がいなくなった後、
まりあの背中を
ゆっくりさすりながら
落ち着かせた。


蒼介「まりあ、久しぶりに
散歩にいってみないか?」