次の日の朝。
昨日のテンションとは裏腹に
憂鬱な気分で起きた私。
「はぁ...」
ため息も止まることがないです。
なぜなら...
今日の放課後、借り物競争の人達は1つお題を考えてその紙を提出しなければならないから!!
そんだけっ?て思った人...違うんです。
それだけなら私もそこまで憂鬱にはならない!
問題は...
“リア充が誕生するよな”お題ってことなんだよぉぉおお!!
なにそれって感じなんだけど
借り物競争の毎年の決まりは、学校がよりよくなるお題にして、交友関係を深めよう!ってことらしいけど...
交友じゃないよね!?リア充ができたら
交友じゃなくて、交恋だよね!?
あーもう!
適当でいっかなー
よし、
“仲のいい人と走る”
にしよう。
もしも自分に来た時楽なやつにしたいからね
そんなことを思いながら
制服に着替えた。
「いってきまーす!」
と大きな声でいい外に出る。
あっつ...
まだまだあついなぁ...
こんなんでバスケの練習とか最悪じゃん...
絶対外周あるし...
死にそう...
そんなこんなで学校につくと
彩葵が思いっきり机に突っ伏していた。
「おはよ...どうした?彩葵。」
「さぁ...?私が朝見た時からこうなってた。」
「心葉よりも彩葵が早く来てたの??そこ驚きなんだけど」
「私も驚いたよ!!彩葵が一人でぽつんといるんだよ!?心臓飛び出るかと思ったよ!!」
「飛び出れば良かったのに...」
「小さい声でなぁに怖い事言ってるのかなぁ!?」
「痛い痛い!!」
まったくっ...
人の頭をペチペチと叩くな。
頭が悪くなったらどうしてくれる...
元から頭悪いじゃんとか思ったヤツ死刑。
「彩葵ー?なんかあった?」
「...別に.....」
「あ、まさか...彼氏と喧嘩か?」
「喧嘩なんてしません〜!!」
「あ、元気じゃん」
「あ...て!!そんなことより!!聞いてよ!放課後練習あるんだって!!」
「え?テニスの練習は毎日あるよ?」
「ちがう!テニスの練習だったらこんなにテン下げになってないし!」
「じゃあ何の練習があるの?」
「それは...」
「それは?」
2人で期待しながら待っていると
「体育祭種目の!!」
「は?」
「え?」
「彩葵、ちょーショックー!!」
「いや彩葵。それ、昨日言ってたから」
「いや心葉。それあたし初耳」
「いや由樹。彩葵も初耳」
「お前ら馬鹿か」
あら。久しぶりの心葉の毒舌ー!!
ていうか、練習があるなんて聞いてないわ!!
先生め、あたしたちに気づかれないように言ったな...
コンチキショー!
「はいはい。変なことは考えなくていいから。てか、由樹は借り物の集まりのあと、クラス別リレーの練習に参加してね」
「えぇ...そのまま部活に行くという選択肢は...」
「ない」
「デスヨネー」
はぁ...
なんでこんなにも災難が続くのーー!!
昨日のテンションとは裏腹に
憂鬱な気分で起きた私。
「はぁ...」
ため息も止まることがないです。
なぜなら...
今日の放課後、借り物競争の人達は1つお題を考えてその紙を提出しなければならないから!!
そんだけっ?て思った人...違うんです。
それだけなら私もそこまで憂鬱にはならない!
問題は...
“リア充が誕生するよな”お題ってことなんだよぉぉおお!!
なにそれって感じなんだけど
借り物競争の毎年の決まりは、学校がよりよくなるお題にして、交友関係を深めよう!ってことらしいけど...
交友じゃないよね!?リア充ができたら
交友じゃなくて、交恋だよね!?
あーもう!
適当でいっかなー
よし、
“仲のいい人と走る”
にしよう。
もしも自分に来た時楽なやつにしたいからね
そんなことを思いながら
制服に着替えた。
「いってきまーす!」
と大きな声でいい外に出る。
あっつ...
まだまだあついなぁ...
こんなんでバスケの練習とか最悪じゃん...
絶対外周あるし...
死にそう...
そんなこんなで学校につくと
彩葵が思いっきり机に突っ伏していた。
「おはよ...どうした?彩葵。」
「さぁ...?私が朝見た時からこうなってた。」
「心葉よりも彩葵が早く来てたの??そこ驚きなんだけど」
「私も驚いたよ!!彩葵が一人でぽつんといるんだよ!?心臓飛び出るかと思ったよ!!」
「飛び出れば良かったのに...」
「小さい声でなぁに怖い事言ってるのかなぁ!?」
「痛い痛い!!」
まったくっ...
人の頭をペチペチと叩くな。
頭が悪くなったらどうしてくれる...
元から頭悪いじゃんとか思ったヤツ死刑。
「彩葵ー?なんかあった?」
「...別に.....」
「あ、まさか...彼氏と喧嘩か?」
「喧嘩なんてしません〜!!」
「あ、元気じゃん」
「あ...て!!そんなことより!!聞いてよ!放課後練習あるんだって!!」
「え?テニスの練習は毎日あるよ?」
「ちがう!テニスの練習だったらこんなにテン下げになってないし!」
「じゃあ何の練習があるの?」
「それは...」
「それは?」
2人で期待しながら待っていると
「体育祭種目の!!」
「は?」
「え?」
「彩葵、ちょーショックー!!」
「いや彩葵。それ、昨日言ってたから」
「いや心葉。それあたし初耳」
「いや由樹。彩葵も初耳」
「お前ら馬鹿か」
あら。久しぶりの心葉の毒舌ー!!
ていうか、練習があるなんて聞いてないわ!!
先生め、あたしたちに気づかれないように言ったな...
コンチキショー!
「はいはい。変なことは考えなくていいから。てか、由樹は借り物の集まりのあと、クラス別リレーの練習に参加してね」
「えぇ...そのまま部活に行くという選択肢は...」
「ない」
「デスヨネー」
はぁ...
なんでこんなにも災難が続くのーー!!

