テスト一日目が終了した。
一日目は国語だった。
漢字以外はできた気がするんだけど...
あの時の記憶はあまりない。
何せ、腹の悪魔と戦ってたからなっ!うん。
「おいー。彩葵ー!」
「あ!海!!あれ?浩哉と...えっと...悠悟くん?だっけ?どうしたの?珍しいメンツ。」
「そうか?俺達結構仲いいんだ!それよりさ、彩葵たち今から俺らとカラオケ行かない?」
「は?おい海!」
そこに浩哉の止めが入る
「んなこと聞いてねぇぞ。」
「いいじゃん!ここであったが100年目だよ」
いや、それ使い方が違うから。
「彩葵はいいけど、...2人は?どうする?」
「私は行ってもいいよ。悠悟くんいるし」
「あれ、山川くんと仲いいの?心葉」
「うん。宏哉先輩の、弟だよね?」
「そうそう!」
え。
「そうなの!このもん!!」
「このもん言うな!」
「はははっ!で、どうする?」
「あたしはどっちでも...」
いいよ...と言い終わる前に彩葵に
「なら、いこう!けってーい!」
と連れていかれた。
ていうか、明日もテストなんですけどぉぉぉ!!!??
連れられてやってきたカラオケに入ると
真っ先に曲を入れる彩葵。
ドリンクバーを取りに行った浩哉と山川くん。
端っこの方で携帯を触る心葉。
そして、彩葵の隣を確保している坂野くん。
そしてあたしは...教科書を開いて単語を覚えています!
だって次の日、英語なんですもん。
そんなことを思っているうちに1曲目が始まった。
それをノリノリで彩葵が歌いつつ、海が盛り上げる。
そんな中、一人だけ飲み物をとってきていないあたし。
しょうがない。取りに行くか。
教科書を置いてドアから出る。
出ると意外と静かだった。
何にしようかなぁ...??
オレンジ...と...ホワイトウォーターかな。
あたしはよくミックスして飲むことが多い。
案外美味しいものもあるからだ。
一日目は国語だった。
漢字以外はできた気がするんだけど...
あの時の記憶はあまりない。
何せ、腹の悪魔と戦ってたからなっ!うん。
「おいー。彩葵ー!」
「あ!海!!あれ?浩哉と...えっと...悠悟くん?だっけ?どうしたの?珍しいメンツ。」
「そうか?俺達結構仲いいんだ!それよりさ、彩葵たち今から俺らとカラオケ行かない?」
「は?おい海!」
そこに浩哉の止めが入る
「んなこと聞いてねぇぞ。」
「いいじゃん!ここであったが100年目だよ」
いや、それ使い方が違うから。
「彩葵はいいけど、...2人は?どうする?」
「私は行ってもいいよ。悠悟くんいるし」
「あれ、山川くんと仲いいの?心葉」
「うん。宏哉先輩の、弟だよね?」
「そうそう!」
え。
「そうなの!このもん!!」
「このもん言うな!」
「はははっ!で、どうする?」
「あたしはどっちでも...」
いいよ...と言い終わる前に彩葵に
「なら、いこう!けってーい!」
と連れていかれた。
ていうか、明日もテストなんですけどぉぉぉ!!!??
連れられてやってきたカラオケに入ると
真っ先に曲を入れる彩葵。
ドリンクバーを取りに行った浩哉と山川くん。
端っこの方で携帯を触る心葉。
そして、彩葵の隣を確保している坂野くん。
そしてあたしは...教科書を開いて単語を覚えています!
だって次の日、英語なんですもん。
そんなことを思っているうちに1曲目が始まった。
それをノリノリで彩葵が歌いつつ、海が盛り上げる。
そんな中、一人だけ飲み物をとってきていないあたし。
しょうがない。取りに行くか。
教科書を置いてドアから出る。
出ると意外と静かだった。
何にしようかなぁ...??
オレンジ...と...ホワイトウォーターかな。
あたしはよくミックスして飲むことが多い。
案外美味しいものもあるからだ。

