ランウェイは結構長く感じたけど、
あっという間だった
{さぁ、エントリー者が出そろいました~
この中から、ミス渋咲とミスター渋咲が選出されます
結果が出るまでもうしばらくお待ちください}
数分後・・・・・・
{お待たせしました!
審査員による結果が出たようです!!
なお、双方の優勝者には一日雑誌撮影企画
ご招待の券が贈呈されます!!
それでは、早速発表していきましょう
ミス渋咲に選ばれたのは
・・・・・・・・・二條千梨さん!!
そして、ミスター渋咲に選ばれたのは
・・・・・・・・・矢吹翼冴くん!!
おめでとうございま~す}
その言葉の後、ホールに紙吹雪が舞った
凜「おめでとう!!2人とも」
陽「ってか、女子に関しては千梨の
独壇場だったんだろーな」
千「どういうこと?」
(出た・・・・無自覚by煌嵐幹部)
翼「千梨の可愛さに他の女のインパクトが消えてったんだよ
だれが選んでも女子の優勝は千梨だってことだ」
千「へぇ・・・・そうなんだ」
意味はよく分かっていなかった私だけど
ここは分かったことにしておこう

