忘れないで

はぁもう家にかえる時間か‥‥
急に足がおもくなる

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   ―――

「ただいま」
家に帰った私はあいさつしてみたものの
いつもどおり返事が返ってくることはない


はぁため息をこぼして2階にある自分の部屋に向かう途中、兄の一樹にあってしまった

チッ
舌打ちして、私の横をとおる