忘れないで

「「「えーーー」」」
皆が一斉にさけんだから、耳の鼓膜がやぶれるかと思った

「まじで、中村なの?」
いつも私のことをいじめてきた
米田麻知が聞いてきた

「は‥‥い」
信じられないという顔で見つめてくる

「なんか、よく分からないけどさ
今までゴメンな、」

ん?また魔法がかかったの?
晃の魔法がみんなにかかったのかな

「ううん、全然大丈夫だよ米田さん」