『愛梨はいないけど、』 『篠原様ですか…分かりました。失礼しました』 電話が切れる直前俺は愛梨の事をもっと知りたいと伝えていた俺がどうしてあんな事を言ったのか自分でも理解ができない。 でもなんだか毎日あいつの笑顔を見るたんびに胸が痛むようになった。 あいつの笑顔は本当に笑ってるように見えない。 少しすると櫻井家の車が来て櫻井家に向かった 「篠原様、こちらにどうぞ」 通された部屋に入ったものの愛梨の両親の姿が見当たらない