「愛梨、水」 「あっ、はい。」 私はメイドか何かがっ!! こっちはあんたのせいで疲れてるってのに水持ってこないだなんて悪魔でしかない。 「どうぞ、それじゃあ。」 私は生徒会長さんに水を渡して自分の部屋へ戻った。 もう本当に最悪。 なんで私あんな人と婚約させられたの。 「……優」 私は部屋に置いてある花を見て呟いた。