数時間後やっと公表パーティーは終わり
パーティー会場の近くにあるホテルで
くつろぎ中



「お疲れ」



「愛梨めちゃ緊張してただろ」



「うん、あああっ、学校が怖くなってきた」



「大丈夫、俺が守るから」



「柊翔くん」



「それよりどうする??このまま寝る??それとも」