愛梨side 「…分かってる。柊翔くんは私に優しいから私だけって言ってくれるってでもその優しさが苦しい時だってあるの。」 柊翔くんは生徒会長さんで校内のアイドルで王子様。 モテるのは知ってるしモテない方がおかしな話。 それは分かってる頭では分かっていても心が追い付かない。 こうやって私のわがままで家を出たとしても探してくれるって何処かで思ってた。 「…柊翔くんが悪いんじゃない…私が悪いの嫉妬ばっかりするのが悪いの。」