柊翔side 机が倒れる音がしてその方向を向くとそこには泣いている愛梨が立っていた。 「……愛梨」 「……最低」 「愛梨これは……」 「柊翔くんなんて大ッ嫌い!!」 そう言ってネックレスを投げると廊下を走り去ってしまった。 追いかけようとすると告白してきた女が俺の腕を掴む。 「何、あの子」 そう言って廊下を睨む女。