「…本当にごめん。そんなに不安に思ってたなんて。でも俺は俺が好きなのは愛梨だけだから。」



「…うん。ありがとう。」



私はずっと不安だったでも柊翔くんのおかげで不安が消えた。
私はこの指輪を大切にする。



柊翔くんずっと大好き。