「指輪を買いたくて親父の仕事を手伝いに行ってたんだ。愛梨が不安がってるの知ってて黙ってごめん。」 柊翔くん私のために…。 私こんなにも柊翔くんに思われてたなんて知らなかった。 「…不安だった。柊翔くんモテるしかっこいいし優しいから私よりもっと可愛い子のほうがお似合いなんじゃないかってもしかして私以外に好きな人が出来ちゃったんじゃないかって」 私はずっと思っていた不安を柊翔くんに話した。 柊翔くんは私の話を聞き終わるとまた優しく抱きしめて頭を撫でてくれた。