Purururu…



涙が出そうな瞬間、1本の電話が入った。



「もしもし…えっ!?本当!?うん。うん。分かった。ありがとっ!」



ラッキーなことに由花から、先生に逢える1つの鍵が手に入った。



めげてる暇があったら、先生を探さないとねっ!!