保健室の先生と私。




どうせ、そうゆう発言って誰にでも言ってるわけでしょ。



別に売りたい服が客に似合わなくても似合ってても、どっちでも良くて勧めてるのがきっと服屋さんの商売だ。



そんなのに乗るもんですか!



「あ、これいいなぁ。」



見つけたのは、小花が目立つ黄色のワンピ。



春らしいワンピが欲しかったから、これは試着試着!



私服を脱ぎ捨てて、ワンピを着てみる。



「うん。まぁーまぁーいいってとこかな。」



よし、これに決めてお会計しちゃおうっと。



「ありがとうございましたぁー!またのお越しをお待ちしておりますぅ。」



にしても、定員さんとか高い声で接客するんだな。



ちょっと私には、苦手かもしれない。



「すいません!予約してた梨々華です。」



「あらー、美人なお嬢さんね。どうぞ、椅子に座ってちょうだい。」



次に着いたお店は美容院。



店長はどこか懐かしい雰囲気をしてる人だった。



「どうする?一応カタログとか見ていいわよ。」



カタログには、色んな髪型が乗ってあった。



今の私の髪型は、かなり長めのロングだ。



少しだけ、雰囲気変えたいな。



「これでお願いします。」



「は~い。じゃあ、こっちで髪洗うから移動してもらえる?」



チョイスした髪型はセミロング。



今、結構流行ってるらしい。



ちょっとだけ長い髪型と戀しいけど、新しい自分に4月からなるんだ。



そして先生に見てもらいたい!!