保健室の先生と私。




きっと先生との距離はもう近い。



だから余計に振り向けない。



「梨々華……」



コントロール効かない身体がどうして動くの?



さっきまで私の力じゃ、ビクともしなかったのに。



「何で俯いてんだよ。」



「ほ…ほっといてください!」



怒鳴った。



大好きな愛しい山田先生に…。