保健室の先生と私。




「梨々華!」



凄い大声で私の名前が呼ばれた。



もちろん、声で誰だか分かってしまう……。



「探したんだぞ!」



嘘だ。



私のことなんて別にどうでもいいくせに。



「おい…何か反応したらどうなんだ?」