近「でも無理は禁物だぞ?」

凛「はい!」

近「では後ほど広間で」

そう言って近藤さんは井戸に向かった

ホント近藤さんさ優しい人だな

あの時助けてもらわなければ

今頃私はいなかったと思う・・・・・・・・・・・・



あっ!そうだ起こしに行くんだった!

スパーン!!!!

凛「総司!!
おーきーてー!!!!!」

総「ンンンッ・・・・・・」

こいつもか、、、、

しょーがない

テコテコテコ

そして総司の耳元で

凛「総司が行きたがってた甘味処
連れて行かないからね (ボソッ)」

ガバッ

おっ!!起きた!!

ガシッ

え?

総「嫌です!連れてって下さい!!!!!」

凛「わ、分かったから、顔………
顔が近いよ総司・・・・・・」

総「あっ、ごめんなさい」