「二度も言わせんな!お前みたいな奴、大っ嫌いなんだよ」 「……………………」 わたしは何も言えず、心が硝子のように砕け散った 酷い 酷すぎる わたしは今、何を信じればいいのだろう 「俺をもっと見てよ、愛してくれ」 「わたしは…、わたしはたい君に出会ったあの時からたい君しか見てないよ。わたしはたい君が大好き」 孤独な毎日に隠した記憶を辿っている 消せない過去を見つけては独りで生きて行けないことを思い知らされて行く