@@@@. わたしが何も言えなくなるとお互い沈黙が続いた 熱い眼差しが交差する 目を背けようにも放せられない あまりにも大航からの視線が強くて愛しすぎて 静かにそっと抱きしめられる 本当の安心感は大好きな人の温もりから癒されるものだ わたしはもう忘れることが出来なくなって来ている ずっとこのままこうしていたい