「CDデビューかなにかするのかもしんないけど、琴美ちゃんもこれでおしまいね」 「何?どういうこと!?」 男たちはにやにや笑いながらわたしの身体を舐めるように見ているのが分かる まい子は不気味な高笑いを上げながら祭りの方へ消えて行った 「これからゆっくり俺たちと遊ぼうよ」 一倫は投げ捨てられたスキンを一つ拾って、わたしに語りかける 「なかなか俺のものになってくれないならさ、もうこうするしかないじゃん?大丈夫、みんな優しくしてくれるって」 わたしの腕を掴もうとする手を振り払った