これで雑誌という媒体でわたしは全国に広まってしまったわけだ いつかは夢が叶うものなんだ、わたしはそう実感した 歌を好きで良かった 歌がなければ今のわたしはない わたしはいろいろなものや事柄で支えられている それを忘れてはいけないんだと思う 大航と同じ光を見つめて進んで行きたい そして同じ速さで歩きたいから