「本当に気に入って、どうしても欲しいものなら、一生懸命バイトして買うべきじゃない?」
「そ、そんな…でも、バッグだけ高価なものじゃ、却って釣り合わないじゃない。」
やった!私にしてはうまく切り返した!
そう思ったのもつかの間…
「だったら、そのバッグをきっかけにして、今度は服、今度は靴って感じで、働いて少しずつ身の周りのものを良いものにしていけば良いんじゃない?」
「あ……」
今度は何も返せなかった。
確かに、さゆみなら出来るかもしれない。
私は、そこまで頑張ったことなんてないし…そもそもそこまでしてまで「欲しい!」って思ったものがなかったよ…
「さゆみの言う通りだね。
でも、私には無理だよ。
根性ないもん。」
「そういうところが、あんたの悪いところだよ。
やってみもしないうちから、出来ないなんていうのは良くないよ。」
「でも…私、今までそんなの頑張ったことないし。」
「だから、頑張るんだよ!」
本当にさゆみは熱い…
それに、説得力があるっていうか、なんていうのか…話を聞いてると、そうなのかも…って思ってしまうよ。
なんか、ライブに行くようになってから、どんどん熱い人になっていってるような…
「そ、そんな…でも、バッグだけ高価なものじゃ、却って釣り合わないじゃない。」
やった!私にしてはうまく切り返した!
そう思ったのもつかの間…
「だったら、そのバッグをきっかけにして、今度は服、今度は靴って感じで、働いて少しずつ身の周りのものを良いものにしていけば良いんじゃない?」
「あ……」
今度は何も返せなかった。
確かに、さゆみなら出来るかもしれない。
私は、そこまで頑張ったことなんてないし…そもそもそこまでしてまで「欲しい!」って思ったものがなかったよ…
「さゆみの言う通りだね。
でも、私には無理だよ。
根性ないもん。」
「そういうところが、あんたの悪いところだよ。
やってみもしないうちから、出来ないなんていうのは良くないよ。」
「でも…私、今までそんなの頑張ったことないし。」
「だから、頑張るんだよ!」
本当にさゆみは熱い…
それに、説得力があるっていうか、なんていうのか…話を聞いてると、そうなのかも…って思ってしまうよ。
なんか、ライブに行くようになってから、どんどん熱い人になっていってるような…



