「ねぇ…あんた、本気でキースさんに頑張りなよ!」
「だ、だから…それは…」
「私…リクに本気なんだ。
ね、お互いに協力しながら頑張ろうよ!
で、いつの日か、四人でダブルデートなんてどう?」
さゆみ…本気でそんなこと言ってるの?
そんなの無理だってば。
CLOWNにはファンもいっぱいいるし、私達、ルックスも特別良いわけじゃないし…
「私、昨夜、リクに抱き着いてやったんだ!」
「えっ!?」
「ちょっとくらい羽目はずさないと、なかなか覚えてもらえないじゃない。
だから『私、リクさんの大ファンなんです~!』って言って…
リク、驚いてはいたけど、怒ってなかったよ。
ただ、ファンの子はかなり怒ってたけどね…」
そう言って、さゆみは笑う。
ファンの子を刺激したら、怖い想いをするかもしれないのに…さゆみってすごい。肝っ玉が据わってるっていうか…私とは全然違うよ。
リクさんのこと、本当に本気で頑張るつもりなんだね。
なんだか、かっこいいよ、さゆみ…!
「私…さゆみとリクさんのこと、応援するよ!」
ちょっと感動してしまって、大きな声を出してしまった。
さゆみは、ママと瑠威のことも黙っててくれてるし、大学に入ってからの友達だけど、知り合ってからずっと何かとお世話になってるし。
(それに、私にライブの楽しさを教えてくれたのも、さゆみだもの…)
「だ、だから…それは…」
「私…リクに本気なんだ。
ね、お互いに協力しながら頑張ろうよ!
で、いつの日か、四人でダブルデートなんてどう?」
さゆみ…本気でそんなこと言ってるの?
そんなの無理だってば。
CLOWNにはファンもいっぱいいるし、私達、ルックスも特別良いわけじゃないし…
「私、昨夜、リクに抱き着いてやったんだ!」
「えっ!?」
「ちょっとくらい羽目はずさないと、なかなか覚えてもらえないじゃない。
だから『私、リクさんの大ファンなんです~!』って言って…
リク、驚いてはいたけど、怒ってなかったよ。
ただ、ファンの子はかなり怒ってたけどね…」
そう言って、さゆみは笑う。
ファンの子を刺激したら、怖い想いをするかもしれないのに…さゆみってすごい。肝っ玉が据わってるっていうか…私とは全然違うよ。
リクさんのこと、本当に本気で頑張るつもりなんだね。
なんだか、かっこいいよ、さゆみ…!
「私…さゆみとリクさんのこと、応援するよ!」
ちょっと感動してしまって、大きな声を出してしまった。
さゆみは、ママと瑠威のことも黙っててくれてるし、大学に入ってからの友達だけど、知り合ってからずっと何かとお世話になってるし。
(それに、私にライブの楽しさを教えてくれたのも、さゆみだもの…)



