セットチェンジが終わるころには、あたりは良い感じに薄暗くなって来ていた。
今までは使われてなかったライトが灯される。
会場からは、「CLOWN!」「CLOWN!」というコールが広がった。
気持ちがどんどん盛り上がって行く。
バイオリンの奏でる物悲し気なSEが流れ始めて、メンバーがステージに姿を現した。
会場からは女の子達の歓声が上がった。
「迷宮のサーカスへようこそ…」
思わせぶりなリクさんの決め台詞と同時に、ステージの両サイドに置かれたキャノン砲がボンと鳴って、キラキラしたテープが宙に噴出される。
さらに盛り上がる歓声に、キースさんの激しいギターの音が突き刺さる。
キラさんもハルさんもさゆみも、1曲目からノリまくりだ。
手を大きく振り上げ、ぴょんぴょん飛び跳ねて、大きな声でリクさんの名前を叫んでる。
私もなんだか気持ちは盛り上がって来たものの、まだどこか恥ずかしさがあって、そこまでは出来ないけど、思い切ってキースさんに向かって手を振ってみた。
(えっ!?)
なんか、今、キースさんが笑ってくれたような気がしたけど…
まさかね…たまたまだよね。
今までは使われてなかったライトが灯される。
会場からは、「CLOWN!」「CLOWN!」というコールが広がった。
気持ちがどんどん盛り上がって行く。
バイオリンの奏でる物悲し気なSEが流れ始めて、メンバーがステージに姿を現した。
会場からは女の子達の歓声が上がった。
「迷宮のサーカスへようこそ…」
思わせぶりなリクさんの決め台詞と同時に、ステージの両サイドに置かれたキャノン砲がボンと鳴って、キラキラしたテープが宙に噴出される。
さらに盛り上がる歓声に、キースさんの激しいギターの音が突き刺さる。
キラさんもハルさんもさゆみも、1曲目からノリまくりだ。
手を大きく振り上げ、ぴょんぴょん飛び跳ねて、大きな声でリクさんの名前を叫んでる。
私もなんだか気持ちは盛り上がって来たものの、まだどこか恥ずかしさがあって、そこまでは出来ないけど、思い切ってキースさんに向かって手を振ってみた。
(えっ!?)
なんか、今、キースさんが笑ってくれたような気がしたけど…
まさかね…たまたまだよね。



