(あぁ、なんか疲れた…)
部屋に戻って、ベッドに寝ころび、スマホに手を伸ばす。
なんだか見るのが怖いけど…それとは裏腹に見たい気持ちも強い。
私…リクさんからのトークを期待してるの…?
自分の気持ちなのに、意味が分からない。
『良い返事を待ってる。』
リクさんからのトークが入ってた。
良い返事なんて出来るはずないじゃん。
そうだよ…はっきり言わなきゃだめだ!
『私はさゆみがリクさんを好きなこと知ってるので、リクさんと付き合えるはずありません!』
勢いに任せて素早く打った。
だけど…それが送れない。
紙飛行機のマークをタップすれば、この件はそれで終わるのに…なぜだかそう出来ない。
しばらく画面を凝視して…私はそれではなく、削除キーを押して、今打った文章をなかったことにした。
(何やってるんだろう?)
だめだ…今日の私は支離滅裂だ。
落ち着かなきゃ…
ふと、気付くと、まだLINEが入ってた。
もしやさゆみ?
どうしよう?さゆみだったら…
恐る恐る見てみると、それはハイキング同好会のトークだった。
急だけど、今週末、ハイキングに行こうっていうキースさんからのお誘いで、すでにリクさんもさゆみも参加するって書いてあり…
『ヅラちゃんはどうなんやろ?』っていうキースさんのトークに、さゆみがきっと行けますよって答えてて、キースさんとリクさんからお弁当のオーダーも入ってた。
リクさんと会うのは気まずいけど…気にしなきゃ良いだけだよね。どうせ、断るんだし。
それに、お弁当も頼まれてるし…うん、行かなきゃね。
「私ももちろん参加します。お弁当の件、了解です。」
今回は躊躇なく送信出来た。
部屋に戻って、ベッドに寝ころび、スマホに手を伸ばす。
なんだか見るのが怖いけど…それとは裏腹に見たい気持ちも強い。
私…リクさんからのトークを期待してるの…?
自分の気持ちなのに、意味が分からない。
『良い返事を待ってる。』
リクさんからのトークが入ってた。
良い返事なんて出来るはずないじゃん。
そうだよ…はっきり言わなきゃだめだ!
『私はさゆみがリクさんを好きなこと知ってるので、リクさんと付き合えるはずありません!』
勢いに任せて素早く打った。
だけど…それが送れない。
紙飛行機のマークをタップすれば、この件はそれで終わるのに…なぜだかそう出来ない。
しばらく画面を凝視して…私はそれではなく、削除キーを押して、今打った文章をなかったことにした。
(何やってるんだろう?)
だめだ…今日の私は支離滅裂だ。
落ち着かなきゃ…
ふと、気付くと、まだLINEが入ってた。
もしやさゆみ?
どうしよう?さゆみだったら…
恐る恐る見てみると、それはハイキング同好会のトークだった。
急だけど、今週末、ハイキングに行こうっていうキースさんからのお誘いで、すでにリクさんもさゆみも参加するって書いてあり…
『ヅラちゃんはどうなんやろ?』っていうキースさんのトークに、さゆみがきっと行けますよって答えてて、キースさんとリクさんからお弁当のオーダーも入ってた。
リクさんと会うのは気まずいけど…気にしなきゃ良いだけだよね。どうせ、断るんだし。
それに、お弁当も頼まれてるし…うん、行かなきゃね。
「私ももちろん参加します。お弁当の件、了解です。」
今回は躊躇なく送信出来た。



